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こんにちは、岩井です。
本日は猫の日、ということで「薬屋のひとりごと」のイラストを描いています。
ラフ画ですがこんな感じ。
完成の時は全身になる予定です。
出来上がったらforiioというポートフォリオサービスに掲載予定です。
foriioはイラスト等のコミッションサービス・skebと連携することが出来て、依頼を頂く際の参考として見て頂く事が出来ます。
沢山依頼を受注されている方であれば過去の依頼一覧のみで見て貰えますが、依頼自体を頂く事がなかなか難しい…という時に実績を見せることが出来ます。
岩井もskeb依頼を募集中です!
2月いっぱいは50%OFFのキャンペーンも行ってますので、残り2週間弱は積極的に宣伝を行っていきます。
もしご興味を持って頂けた方はぜひご依頼ください。
下記よりご依頼が可能です。
※skeb側で規定されたガイドラインがございますので、ご依頼前にご一読をお願いいたします。
skebに関する過去記事はこちら。
お話変わりまして。
「薬屋のひとりごと」という原作小説の作品がアニメ化され、かなりの注目が集まっているようです。
アニメ化前から大好きだった身としては、SNS等で話題になる度そわそわしています笑
とてもおすすめの作品なので、少し紹介させて頂きます。
◆あらすじ
花街で薬師として働いている少女・猫猫は、ある日人攫いに会い後宮に売られてしまいます。
不遇な境遇ながらも己のすべき事を粛々と行っていた猫猫ですが、後宮内で起きた皇子の衰弱事件を知り、好奇心と少しの正義感で首を突っ込み解決させます。
以降美形の宦官である壬氏に目をつけられ、探偵のような役回りで後宮内の様々な事件解決への手伝いをさせられます。
この物語の面白いところは何と言っても猫猫の推察で、幅広い薬の知識と鋭い視点で点と点を繋ぎ合わせて解決に導いていきます。
絶世の美形である壬氏とのやりとりも、甘すぎずコミカルに描かれている為、男女問わず見やすいのでは無いかと思います。
アニメは昨年10月から始まり、3月終わりであれば恐らく終盤が近いので、漫画や原作小説から見たほうが追いやすいと思います。
漫画はなぜか2つあるのですが、原作者である日向夏先生も不思議としか説明されていないので本当に謎です。
→キャラクターの魅力に力が入っていて、恋愛要素も若干強い印象です。
→謎解き要素が深堀されていて面白いです。
原作がとにかく面白いので、どちらもおすすめです。
小説に関しては、原作小説が「小説家になろう」のサイトで掲載しており、書籍版はまだ読んだ事がありません。書籍化にあたって様々修正もされていると思うので、「なろう」の掲載小説と見比べながら読むのも楽しいかもしれません。
様々なメディア展開がされていて、人気があることが伺えます。
岩井の描いている猫まんもいつかメディア的な展開を…と考えるのはおこがましいですが、より沢山の人に楽しんで貰えるように頑張ります。
以上です。
下記グループに参加しています。